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行動力を劇的にあげるコツ

行動力。


僕らが普段生きていて明確に人と差を感じることの多い能力の一つがこの行動力だと思う。成果を作る人は行動力があることが多いし、「いいな」「やってみたいな」と思っても一歩踏み出せずにいる人はとても多いんじゃないかと思う。


僕はコーヒー屋を大学生のころから8年やってきて、できるだけコーヒーに関わる新しい価値をつくろうと、新会社を作ったり新店舗を作ったりエチオピアに行ったりいろんなことをやってきたけど、一番居心地がいいのは家だし、お布団に入っていたいし、たぶん基本的には引きこもり体質なんだと思う。


そんな僕でもどうやって行動しているのか、どんな気持ちやきっかけで行動できてきたのか。もし行動力ということで悩んでいる人がいたら参考になるところがあればと思って今日は書いてみる。


1. 同じような人に会う

振り返ってみて、自分が行動できたと思う源泉は、同志のコミュニティや支えがあったおかげだと思う。僕の場合はバイト仲間で同じようにコーヒーを好きになり、一緒にコーヒー屋を回ったり、夜通しでラテアートの練習をしたり、海外のコーヒー屋まで一緒に行くくらい熱中できた仲間がいたからこそ、行動に拍車がかかったし、焙煎をしてみよう、店を作ってやろうと勢いづいたと思う。


新しいことをしたり、環境を変えたりすることは誰にとっても勇気が必要なこと。だからこそ、仲間がいると力になる。


同じような熱意を持っていたり、ビジョンがあったりする人と一緒になると、きっと盛り上がって、1人じゃできない一歩が踏み出せるはず。きっとみんなにもそんな経験があると思う。




どうやって同士に巡り合うか。


一番は、やりたいことや好きなことを口に出すことだと思う。


人は同じ興味を持っている人にこそ熱を出すと思うし、そもそもその人がどんなことが好きかわからない限りは同志にも同志だと気づかれない。


「最近こんなことが好きで〜」みたいに、普段の会話や自己紹介から、自分の興味を出していけば、きっと同じような仲間に巡り合う可能性は高まるはず。SNSでも同じく、興味を発信するから人が集まる。どんどんいろんな場所で自分の「好き」を出していくと、きっと良いコミュニティに恵まれていくはず。




もう1つは、ポジティブな環境に身を置くこと。もしくは、ポジティブな人に話すということ。


これはけっこう繊細で難しいことなのかもしれないが、「そんなのできるはずない」とか、「やめたほうがいい」とか、否定が多い環境だと、行動する意欲は生まれないし、仲間同士で盛り上がる熱も減ってしまう。


お互いの興味関心を認め合ってくれる環境、ポジティブなエネルギーに満ちた環境にいることも大事だと思う。そのためには自分自身がポジティブなエネルギーを発信すること。類は友を呼ぶというように、ポジティブな発信をする人のところに、ポジティブな人は集まるはず。


まずは自分の熱を伝えるところから。




2. 鼻息が荒いうちに決める

どんな人にも、「おもしろい!」「いいな!」「すごい!」と、感動したり興奮して鼻息が荒くなる瞬間はあると思う。その時こそ一番大切にしないといけない時間で、そんな興奮している時に勢いで決めてしまうのは最も決断や行動のブーストになると思う。


例えば旅行を決める瞬間を考えると、何もないところから冷静になって計画する人は少ないはずで、どちらかというと何かでその場所の魅力を見たり聞いたりして「いいな!」と興奮した勢いで、今度行ってみよう、と決めるんだと思う。


こんなふうにして、冷静な状態だと勇気が足りない行動は、フガフガと鼻息が荒い「フガフガタイム」を力にして加速させてしまうのがいいんじゃないかなと思う。自分の興奮を俯瞰して気づいて、これは力にして行こうって決めるような感じ。興奮しすぎて冷静さのない変な判断になってしまうことは気をつけつつ。。笑




3. 論理的に判断する

逆にあえて論理的にどっちが得か、どっちがプラスか判断するのも、行動を決める方法かもしれないとも思う。


例えば仕事だと、どの施策をするのがいいのか、どのサービスをつくるのがいいのか、のような意思決定で迷うことは粒度の大小問わずたくさんある。でも結果は先に見えないことがほとんどで、論理的に考えると、出してみないとわからないっていう結論になることも多い。出して、人に届いて、評価を受けたりリアクションをもらったりすることで、それが良いのかが判断できる。そう考えると「とりあえずやってみよう」となることも多いし、その場合どれだけ早くやってみれるか、というスピードが大切になるはず。


これは自分の人生でも、好きなことに向けたチャレンジでも、どんなことでも当てはまることだと思う。最初から結果が確実なことなんてないし、わからないからこそやってみる価値がある。最初から全貌なんて見えない。




僕らの日常にもこうした、とりあえずやってみるおかげで判断できることは多い。例えば習い事の体験入会だって、服屋さんの試着だってそう。


やってみるからこそ、結果がわかる。逆に言うと、やらないと結果はわからない。だからこそとりあえずやってみよう、と足取りを軽くできたらいいなと思う。




こんなふうに、まずやってみることが合理的だって判断することは、ある意味、思考を適度にだらけるっていうことかもしれない。


考え続けてもたどり着かないってことに気づくってことはつまり思考をサボるなのかもしれない。考えたって無駄なんだからやってみないとわからないって気づくっていうこと。


考えるのが好きな人や、考え込んでしまう人ほど行動できないことも多いんじゃないかなって思ったり。効率的な思考のサボり能力が行動力につながるのかもしれない。




4. 無

考えてもしょうがないからやってみようって吹っ切れる瞬間がどんな時にあるか、そして新しい閃きがどんな時に生まれるか。


僕は、スッと肩の力が抜ける時こそ気持ちよくポジティブな方向に吹っ切れるし、ぼーっとしている時こそ閃くなーって思う。




そんな「無」になれる時間ってものすごく貴重。


こんな考えあったな、これとこれ繋がるんだな、自分ってこれを気にしてるんだなって俯瞰的に認識する時間。


例えばお風呂に使っている時間、シャワーを浴びている時間、サウナ、散歩、寝る前の読書、コーヒー淹れてる時間とか。


頭を使わない「無」の時間を作ると、自分の考えや行動の整理ができるのかもって思う。情報の多い社会だからこそ、意図的に「無」をつくりたい。




5. 自分の指針を持つ

人生でこうしていくんだ、こうやって楽しむんだっていう行動指針を持つと、一気に行動しやすくなる。というか自分の行動に納得感と自信が持てると思う。


僕の場合は、すごい悩んだ時に、「人は生きるために生まれてきた、生きるとは経験することで、経験することを楽しまなくちゃ」っていう文章を読んではっとして、そうだよな、経験をしていこうってなった。


それから基本的にはどんなことも経験する方が人生にとってプラスだと思うようになったし、決断に億劫になる気持ちをどんな場面でもできる限り取り払って行動したいと思ってる。振り返ると、変わらない日常よりも、動いたりチャレンジした日々の方が結果はどうであれ充実して感じるし、自分にとってもプラスになっているはず。


そうすると無敵で、失敗も成功も関係なく、どうなっても全部自分の中では経験として大きなプラス。いろんなことをやってみたいと思えるし、新鮮な経験ほどやってみたいと思って、一歩踏み出す力がついた気がする。




そんな、自分の行動指針を持つことや、自分の人生のキーワードやテーマを見つけることや決めることも、行動力が強くなる理由になるんじゃないかなと思う。




みんなでたくさん行動していこう。

とりあえずやってみるは大事。



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ビジネスの民主化が急速にすすんでいるこの頃

武田所長の「スモールビジネスの教科書」が売れ行き好調だそうです。(私も読みましたが、キレキレの素晴らしい本でした!)


実際「スモールビジネス」は、ここ数年で大きな注目を浴びてきており、会社員の友人からも「副業として自分のビジネスを立ち上げてみようかな」という声をよく耳にするようになりました。


この流れは決して一過性のものではなく、不可逆なメガトレンドであり、数年かけて日本に定着すると考えています。


一番大きな理由は、ビジネスが「民主化」されてきたからです。


これまで大企業やメガベンチャーしか利用することのできなかった様々なツールを、テクノロジーの進化によって、スモールビジネスのオーナーも手に入れることができます。


例えば、決済。PaypalやStripeを使えば、たった数分で個人が商品やスキルを売ることができます。


プロモーションも、SNSを活用すれば、アイデア次第では無料で自身の商品をアピールできるし、Google広告で少額から出稿することができます。


ホームページだって、ペライチなどを使えば、プログラミングができなくとも、素敵なものができます。


プロモーションする余裕がまだなければ、Amazon、クラウドワークス、ココナラ、Creemaなどジャンルに応じてマーケットプレイスに手始めに出品してみればいい。


初期投資が大きくかかるビジネス代表の飲食店ですら、ゴーストレストランで店舗を間借りして、Uber Eatsで販売する、みたいなスモールスタートができるようになりました。


儲かった後にやらなきゃいけない確定申告も、freeeやマネーフォワード使えば、かなりお安く、簡単にできます。


このように、大企業などの資本を持った既得権益層しかアクセスできなかった様々なツールがテクノロジーの進化で価格破壊が起き、私たちに開放されたのです。


これは、TwitterやInstagramやユーチューブといったSNSの登場により、影響力がマスメディアやタレント事務所からタレント個人に移行してきている流れに非常に似ています。個人に武器が配られ、個の力がエンパワーメントされるようになってきたわけです。(世界経済全体の観点から見れば、個の力を利用して、新しい価値を生み出し、経済をさらに発展させようという目論見があるのですが)


武器が使える状態になった個人は、どういう行動をすると予想されるかというと、実に様々なパターンがでてくると思います。


武器を上手に使って次々に大金をゲットする人もいれば、武器にそもそも触らない人もいるでしょう。武器を暴発させて、赤字を出す人もいると思います。


このnoteでは、ビジネスが民主化された今、副業やスモールビジネスに興味のある方々に、海外を中心に成功事例を紹介していきます。


なぜかというと、結果を出している起業家は、常に海外の成功事例をリサーチし「日本でパクれないか?」と考えているからです(私がメンタリングして頂いたことのある時価総額3兆超えメガベンチャーの社長も、数億円で事業売却をした友人も同じことを言っていたので、間違いないと革新しています)


しかし、海外の成功事例を調べるのは結構面倒です。英語を読み込まないといけないし、優良な情報は有料なことが多いです。(ダジャレではなく)


そのままパクれるものがないとしても、成功事例にたくさん触れることで、稼げるビジネスの「勘所」を押さえることはできるのではないかと思います。


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みん玉ロード

お給料ではない暮らし方

お金の不安

不安との向き合い方

なるほど


考えたこともない面白い質問だったので、ちゃんと時間をとって話すことにしました。


そんなわけで今回は、うえださんがTENTのハルタさんと僕にインタビューするお話です。




お給料ではない暮らし

ウエダ

今日はお願いします。



ハルタ

はいはい、お願いします。



アオキ

お金の不安、でしたっけ。




ウエダ

はい。最近めちゃくちゃ不安なんですよ。お金のことが。

会社員のときって決まったタイミングで決まった額が給料として入ってくるじゃないですか。


フリーランスの今は、多く入ってくるかもしれないしゼロになるかもしれない。それが不安なんですよ。でもなぜか今の方が圧倒的に楽しくて。これは何なんだ?って。



アオキ

ハルタさんが大きく頷いてますね。




自分でハンドルを握る


ハルタ

いやいや、それは今の僕たちも一緒ですよ。明日どうなるかなんて誰にもわからないわけで、漠然とした不安は、それはもうずっとあります。


僕は新卒で小さなデザイン事務所に入社したんですけど「もしすごい実力の人が新しく入ってきたら、僕なんてすぐに切られるんじゃないか」ってヒリヒリしながら毎日仕事してました。




ハルタ

あと、僕らの若い頃って、いわゆる長い就職氷河期から始まって大企業がリストラしたり、会社自体がバタバタなくなって。


終身雇用神話みたいなのが消え去って。大きな会社にいるからって安心できなくなった時代で。




アオキ

僕も、新卒で就職した頃にちょうどリストラが大ブームだったんですよ。入社してすぐに「希望退職者募集」という名の肩たたきみたいなのが始まって。


目の前で、高年齢の方々が悲しげな顔をして退職していく様子を何度も目の当たりにしました。


2つめの会社に転職してからも、自分が主に担当していた パソコン関連の部署がどんどん沈んでいく様子を見てしまったんです。




アオキ

自分がどんだけ一生懸命働こうが「あっちに進むぞ」という偉い人のハンドリングしだいで簡単に沈むこともあるんだ。そんな経験を二回連続でしてしまった。



ウエダ

ほえー、まじですか。




ハルタ

なので、最大のリスクヘッジとして独立することを選んだ感じですね。だって、自動的にお給料が振り込まれることに慣れすぎたら、急に辞めさせられた時に何もできない。それは怖いですよ。



ウエダ

世間の印象からすると「独立する」なんて言ったらリスクそのものだと思うんですけど、お二人からすると逆やったんですね。



アオキ

そうそう。偉い人にハンドルを委ねるよりも自分でハンドルを握ったほうがマシだと思ったんです。


でもね、理屈の上ではそう思えても、実際に辞める時はめちゃくちゃ怖かったですよ。イメージで言うと、でかい船で沖に出てて陸なんて見えない。ろくに泳いだこともないのに、そんな場所から裸一貫で海に飛び込む感じ。


「辞めたいです」って上司に言う時も涙を流してました。





ウエダ

めっちゃ意外です。



アオキ

辞めた後、不安になるたびに自分を奮い立たせるために自分に言い聞かせてたことがあって。


不安定ってゆらゆら動いている状態ってことじゃないですか。一方、究極の安定って停止してる状態とも言えるかもしれない。


屁理屈なんですけど、不安で揺らいでいる、それこそが生きてるってことなんじゃないかなって、そう自分に言い聞かせてました。



ウエダ

うわあ、まさに僕の今の状態です。




怖かったらやってみる

ウエダ

ハルタさんは独立するとき怖かったりしたんですか?



ハルタ

僕はそういうセンサーがどうもぶっ壊れてるみたいで、全然こわくなかったです。



ウエダ

ぶ…ぶっ壊れてる



ハルタ

うーん…というより、不安って何かっていうと「知らない」ってことだと思っていて。



ウエダ

うおお、知らないことが不安につながるのですね…



ハルタ

はい。例えば新しい学校に入ったとして、クラスメートのことは知らないからすごく怖い。そういう時、僕は真っ先に全員と会話して回ってました。知ることで怖くなくなるんですよね。


それと同じように、独立したらどうなるか不安。だからこそ、やってみることにした。不安だったら、それを知るためにやってみる。そんなふうに動いてる気がします。




今日はこれをやる

アオキ

なんか、ふと思ったんですけど、ウエダさんの不安ってお金が入ってきたとしても消えないかもしれないですよ。



ウエダ

なるほど、そうかもしれないです。貯金額の問題ではない気はうっすらしてたんですが。



アオキ

僕はハルタさんと違って、独立してからしばらくガタガタ震えてました。貯金はそこそこあったのに、不安で仕方なくて。


そんな時に何をしたかって言うと、毎朝、真っ白なコピー用紙に頭の中のことを全部書き出してました。


その日の天気とかはもちろん「えっと、今日は何を書こうかな」なんて文字もそのまま紙に書くくらい。不思議なもんで、紙にどんどん頭の中を書き出していくと、やるべきことが浮かび上がってくるんです。



ウエダ

なるほど…



アオキ

そんな大した話ではなくて。「公共料金払いに行かなきゃ」とか「風呂掃除しよう」とか。そういう中に、ポッと思いついた「あれを試作してみよう」とかが入ってくる。


そうして目の前に並んだToDoリストを眺めて

「よし、今日も忙しくなるぞー!」って安心してました。



ウエダ

不安になるのは、暇だからなんですかね。



アオキ

たぶん漠然とした不安に対して何から手をつけていいかわからないことが不安の原因なんだと思います。


たとえ小さなことでも「今日はこれをやる」が定まれば、だいぶ不安はなくなると思いますよ。




世の中に必要としてもらえたら

ウエダ

実は2週間前くらいに比べて、今の僕はだいぶ不安が小さくなったんですよ。



アオキ

ほう、何があったんですか。



ウエダ

自分の製品を世に出して、予約販売を開始したら、多くの人に買ってもらえて。



ウエダ

実際にECストアにお金が入金されたという安心感もあるんですけど、それ以上に実際に買ってくれた人からメッセージが届くっていうのが、ものすごくでかいです。



ハルタ

それはありがたい体験ですね。



アオキ

「世の中から必要としてもらえた!」という喜びだよね。



ウエダ

もうほんと、その通りです。会社員の時に売り上げの数字だけ見るのとは全然比べ物にならないくらい救われるんですよね。



アオキ

それがさ、製品が2つになったら2倍、3つになった3倍になるんですよ。届くメッセージも3倍になる。そうすると、メールに返信するだけでも忙しくて。


気がつけばいつの間にか不安になってる暇なんてなくなる。きっとそれが今のTENTの状態なんだと思いますよ。





全部あとから繋がる

アオキ

僕が独立してすぐの頃って本当に暇すぎて。家具をDIYしてみたり、床の雑巾掛けしたり洗濯したり、奥さんのために晩ご飯を作ったりしてました。


そういう「ただ暮らすために必要なこと」にちゃんと向き合おうとしてた気がします。



ハルタ

僕もそうですね。奥さんの帰宅前に洗濯物を綺麗にたたんでおかないといけない!とかやってました。



アオキ

今になって振り返ると、その経験がフライパンジュウやCHOPLATEの着想に生きてるわけで。



アオキ

ウエダさんがもし今、デザイナーとして何かを成し遂げたいという夢があるとしても、デザインやモノづくりだけに集中する必要なんて全くなくて。


そういう何に繋がるか分からない自分なりのToDoをいっぱいこなすことが大事なんじゃないかなと思います。







ウエダ

なるほど、不安と向き合うコツがちょっとだけ分かった気がします!今日はありがとうございました!



アオキ

いえいえ、お役に立てると嬉しいです。



ハルタ

ありがとうございました。



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